介護サポート
コーディネート

Concept

介護に関する情報は非常に幅が広いため、
初めての介護依頼をされるご家族には
不安がつきまといます。
直接介護を行う専門家と被介護者と、
介護をご依頼されるご家族の間を取り持つ
コーディネイターが必要になります。
当ロンドベルでは、

ご家族の悩みやご要望をしっかりとヒアリングし、
1人ひとりに合わせた個別の対応を
丁寧にご案内いたします。
老人介護施設で長らく相談員として従事した
キャリアを持つ介護福祉士による
介護コーディネイトを提供します。

これまでに
ご依頼いただいた
ご家族様の声

voice


介護の専門家のアドバイス
介護の方法や手段によって、利用者や家族の負担が増加することがあるため、専門家のアドバイスがあり助かりました。
ありがとございます。
家族の疲労やストレスが軽減!
介護の頻度や時間が多すぎたため、介護をしていた家族の疲労やストレスが
溜まっていることを知り
家族の体調が崩れずにすみました。
怪我をさせない専門家のアドバイス
介護の自動車への正しい移動や移乗の方法を知らなくて、あやうく介護者を怪我させてしまうところでした。専門家のアドバイスに
助けられました。
入浴・排泄の仕方のレクチャー
正しい入浴のさせ方、排泄のさせ方をレクチャーしていただきました。介護者の健康や安全を脅かすことを知らないまま
介護を続けなくてよかったです。

心の健康アドバイス
介護者の気持ちも、家族である私達の気持ちもラクになる方法をご提案いただきました。心の健康までサポートする
アドバイスをいただけて助かりました。
介護サービスの選定や利用方法
介護施設なら、どこでも同じだろうと思っていましたが、介護サービスの選定や利用方法についてアドバイスをいただき、
とても助かりました。

介護に関連する支援制度
うちの収入だと、介護は難しいかもしれないと思っていましたが、介護に関連する支援制度についてアドバイスをもらう
ことができ、ありがたかったです。

介護の終末期のアドバイス
介護の終末期に、色々なサポートやアドバイスをいただくことができました。知らなかったら後悔していたことが、
とてもたくさんあり感謝しています。

コーディネイトの特徴

Features

ご家族の介護を安心して
お任せいただくために、
私たちのコーディネイトの特徴を

ご案内致します。

特徴1

介護業務代行

長年に渡る老人介護施設の相談員としての経験により、最適な介護プランをご提案。

ニーズに合わせたサポートを実現させています。

介護の手続きや手配、介護サービスの選定など、複雑な業務を代行しております。ご家族の負担を減らし、より質の高い介護ケアを実現します。

特徴2

介護に関する情報提供
やアドバイス

一人ひとりの家族の状況や要望に合わせて、柔軟に対応をしています。ご家族のニーズに応じた最適な介護サービスをご案内しています。

介護に関する情報提供やアドバイスを行い、介護者とご家族の不安や疑問を解消します。ご家族の理解を深め、安心して介護を進めるお手伝いをしております。

特徴3

定期的な
フォローアップ

介護の進行に合わせて、定期的なフォローアップやサービスの見直しを行っています。家族の安心と利用者の福祉、介護の専門家とのマッチングを常に最優先に考えます。

弊社は介護福祉士として、
あなたの家族の幸せと安心を第一に考え、
真心を込めたサポートをお約束いたします。大切なご家族の未来を
一緒に明るく進めていきましょう。




「ロンドベル」の
身元保証支援

Support

[ 身元保証支援 ]

最低限の生活支援
埋葬までの最低支援

安心の老後を、
安心のサービスでお届けします。

入院時や施設入居時に、
身元保証人が求められます。
親戚とは疎遠となり、
頼れる人がいない場合など、
ロンドベル・ケアサポートが、
ご家族の代わりとして
「身元保証人」を、お引き受けします。


プラン内容のご紹介

こんなことに悩んだら、
お任せください

CASE.1

緊急時に駆けつけて
くれる人がいない

「最低限の生活支援」
ご家族が離れたところに住んでいて、
ゆくゆくは介護施設に、
また、同居をお考えのご家族さまが慌てて
申し込まれる場合が多いプランです。


最低限の生活支援
〈プラン内容〉
①定期通院の付き添い
②急なケガでの病院受診
③役所などの申請や手続き

CASE.2

施設入居時に
手続きをしてくれる
人がいない

「身元保証支援」
ご家族が遠く離れたところに住んでいて、
介護施設に入居する時の直接的な
手続きができない場合に、
ご依頼いただくことが多いプランです。


身元保証支援
〈プラン内容〉
①病気やケガでの入院
②病院を転院したい時
③介護施設で暮らしたい時

CASE.3

身寄りがないので
埋葬や供養の

ことが心配

「埋葬までの最低支援」
離れて暮らすご家族に、
なるべく面倒をかけたくないと
お考えの方が、意識が
ハッキリしているうちに、
とご依頼いただくことが多いプランです。


埋葬までの
最低支援

〈プラン内容〉①ご遺族へのご連絡
②届出などの各種事務手続き
③住居の返還手続きや財産処分

CASE.4

何もかも
全て頼りたい

「トータル・フルサポート支援」
ご家族が海外にいらしたり、
お仕事で超多忙なため、
介護のプロに全てお任せしたい
といった方からご依頼いただくことが
多いプランです。


埋葬までの
トータル・
フルサポート支援

〈プラン内容〉①終活の方法がわからない
②遺品の整理が自分ではできない
③遺産の相続人への引き渡し方法

がわからない
④普段の買物代行をお願いしたい
⑤入院中のお手伝いをお願いしたい
⑥リハビリ施設への送迎をお願いしたい

契約プラン料金

Contract plan fee

老後に関わる全てのサポートを、
ロンドベルにお任せください。

 Aプラン 
ロンドベル・
エコノミープラン
ロンドベル基本料金(必須)
弁護士支援料金(必須)

11万円(税込)・事前一括払い
緊急時に駆けつけてくれる人がいない

【最低限の生活支援】

  • 定期通院の付き添い
  • 急なケガでの病院受診
  • 役所などの申請や手続き

 Bプラン 
身元保証対応プラン
ロンドベル基本料金(必須)
弁護士支援料金(必須)

38万円(税込)・事前一括払い

緊急時に駆けつけてくれる人がいない

【最低限の生活支援】

  • 定期通院の付き添い
  • 急なケガでの病院受診
  • 役所などの申請や手続き

施設入居時に手続きを
してくれる人がいない

【身元保証支援】

  • 病気やケガでの入院
  • 病院を転院したい時
  • 介護施設で暮らしたい時

身寄りがないので埋葬や供養のことが心配

【埋葬までの最低支援】

  • ご遺族へのご連絡
  • 届出などの各種事務手続き
  • 住居の返還手続きや財産処分

 Cプラン 
生涯トータル・
フルサポート・プラン
ロンドベル基本料金(必須)
弁護士支援料金(必須)

66万円(税込)・事前一括払い

緊急時に駆けつけてくれる人がいない

【最低限の生活支援】

  • 定期通院の付き添い
  • 急なケガでの病院受診
  • 役所などの申請や手続き

施設入居時に手続きを
してくれる人がいない

【身元保証支援】

  • 病気やケガでの入院
  • 病院を転院したい時
  • 介護施設で暮らしたい時

身寄りがないので埋葬や供養のことが心配

【埋葬までの最低支援】

  • ご遺族へのご連絡
  • 届出などの各種事務手続き
  • 住居の返還手続きや財産処分

何もかも全て頼りたい

【埋葬までのトータル・フルサポート支援】

  • 終活の方法がわからない
  • 引越しや処分など、遺品の整理が自分ではできない
  • 遺産の相続人への引き渡し方法がわからない
  • 普段の買物代行をお願いしたい
  • 入院中のお手伝いをお願いしたい
  • リハビリ施設への送迎をお願いしたい

※ 必然的に2つの料金を頂いております。
1)支援に関する基本料金(入会金+事務手数料)
2)弁護士の手間賃(契約手数料+金銭管理費用+推定相続人調査費用)

※表示価格はすべて税込みです。
※月額のお支払いはございません。
※時間給で提供されるサービスにつきましては別途料金が発生いたします。
※身元保証人でお困りの生活保護受給者の方へのプランもございます。

※ 終活支援、墓じまい・永代供養代行サービス、
買物代行、及び、お届けや入院中のお手伝い代行などの
「スポット・オプション・サービス」にも対応いたします。
(要:別途時間給計算で個別にご請求)

プロフィール

Profile

ロンドベル 代表

成田 創太
Souta Narita

介護現場での経験歴、17年。
介護福祉士歴、14年。

うち、デイサービスでの現場経験3年。
介護老人保健施設での福祉指導経験10年。
サービス付き高齢者住宅の兼任福祉指導担当。
有料老人ホームの兼任福祉指導担当。
特別養護老人ホーム経験4年。

様々な福祉指導環境で介護支援を
重ねてきた経験を活かし、
要介護者一人ひとり、ご相談いただく
ご家族様のニーズにマッチした施設や
サービスの紹介をいたしております。

介護制度の実態や、介護現場のリアルな
状態も経験値としてお伝えしながら
ご相談に応じますので、小さなお悩みでも
ご遠慮なくご質問ください。

介護サービス入門
「介護についての基礎知識」

ご自分で介護申請をする方のために、
基本的な介護の「支援体制」を紹介しておきます。
ここで紹介する「専門的で面倒で複雑な支援制度」
を代行調査し、アドバイスするのが、
私ども「ロンドベル・ケアサポート」の業務です。

 「居宅サービス(A)」   「施設サービス(B)」  

介護サービスには大きく「居宅サービス(A)」と「施設サービス(B)」に分けられます。居宅サービスとは、自宅に居ながら利用できる介護サービスのことです。また、施設に入っていても、そこが居宅と見なされる場合は、そこでのサービスは居宅サービスに含まれます。一方、施設サービスとは、特別養護老人ホームなどに入所している方が利用する介護サービスのことです。

A-01 訪問介護(ホームヘルプサービス)

訪問介護は、ホームヘルプサービスといわれ、居宅サービスの中でも最も利用されているものです。訪問介護サービスを提供する人は、訪問介護員(介護福祉士、ホームヘルパー)と呼ばれます。訪問介護には大きく「身体介護」と「生活援助」とに分かれており、それぞれ介護報酬も異なります。身体介護には主に、食事介助、排泄介助、衣類の着脱介助、入浴介助などのサービスがあります。一方、生活介助には主に、掃除、洗濯、買い物などがあります。

A-02 訪問入浴介助

訪問入浴介助は看護師や介護職員が巡回入浴車で居宅を訪問し入浴介助を行うサービスです。介助があっても自宅の浴槽に入れない人や通所介護などを利用して入浴することができない重度な人が、このサービスを利用することになります。実際に、寝たままでも浴槽に運び込まれて、体を洗ってもらうことができます。入浴前には、看護師が血圧や体温、脈拍などの体調確認を行い、場合によっては、部分浴にしたり清拭に変更することもあります。

A-03 訪問看護

訪問看護は、看護師や保健師が居宅を訪問し療養上の世話や、医療処置にかかる管理、援助を行います。訪問看護の内容は、医師の指示によって行われ、医師が必要と認めた要介護者などだけが受けることができます。看護の内容としては、病状観察、脈拍や血圧測定、食事の援助、排泄の援助などです。また、医療処置にかかる管理・援助として、注射・点滴の管理や服薬管理、検査補助などが行われます。

A-04 訪問リハビリテーション

訪問リハビリテーションは医師の指示のもとに、理学療法士または作業療法士が利用者の自宅を訪問して、リハビリテーションを行うサービスです。寝たきりの人には、離床を促したり、歩けない人には、筋力増強のための訓練や日常生活動作訓練などを行います。
歩ける人に対しては、歩行訓練を行います。また、自宅でリハビリテーションをする上で、自宅の環境整備(リフォーム)などをともに行ったりします。この訪問リハビリテーションは医療系介護サービスで、病院、診療所、介護老人保健施設が事業者の指定を受けることができます。

A-05 居宅療養管理指導

居宅療養管理指導は、医師、歯科医師、薬剤師、歯科衛生士などの医療に従事する人が、利用者の自宅を訪問し、療養上の管理や指導を行うサービスです。主に、後遺症により症状が不安定な人や高血圧、糖尿病などの疾病がある人、脳卒中や骨折後のリハビリテーションを必要とする人などが利用します。この居宅療養管理指導も医療系介護サービスに属します。

A-06 通所介護(デイサービス)

通所介護は、デイサービスと言われる居宅サービスです。デイサービスといえば、大き目の施設を連想するかもしれませんが、住宅地などの民家などでの小規模なデイサービスも増えているのが現状です。利用者は、デイサービスを提供する施設に通い、入浴や食事の提供、生活相談やそれに関する助言、健康状態の確認や機能訓練などのサービスを受けます。デイサービスの効果としては、単に上記のようなサービスを受けられるというだけではありません。家に閉じこもりがちなお年寄りによっては、出かけることにより、おしゃれをしたり、よく会話をするようになるなど、精神的にも効果が現れます。また、家族にとっても介護から開放される時間を提供することにもなります。デイサービスは、本人はもちろんのこと、家族にもリフレッシュの機会を与えることができるのです。

A-07 通所リハビリテーション(デイケア)

通所リハビリテーションは、デイケアと言われる通所介護の一種です。利用者が、デイサービスを提供する施設に通うのは同じですが、デイケアの場合、医療的なケアやリハビリテーションが中心となります。また、要介護者の内、医師が認めた人のみが利用できるサービスになります。サービスには、理学療法士や作業療法士などの専門スタッフがあたります。この通所リハビリテーションは、医療系介護サービスに属します。

A-08 短期入所生活介護(ショートステイ)

短期入所生活介護は、ショートステイとも言われます。ショートステイとは、利用者である要介護者が数日から1週間の間、施設に入所し、入浴や排泄、食事の世話、機能訓練などのサービスを受けるものです。このサービスは、介護をする家族などが、病気で体調を崩した時や冠婚葬祭、出張などで何日か家を空ける必要がある時、または心身のリフレッシュのために休養を取りたい時などに利用されます。

A-09 短期入所療養介護(ショートステイ)

短期入所療養介護もショートステイの一種です。ただ、医療としての側面が強く、実際にそこでは、医療やリハビリテーションなどが行われます。このサービスを受けることにより、入院していた要介護者が在宅復帰する可能性もありますし、介護者である家族などが、一時的に休養を取ることが可能になります。短期入所療養介護は、医療系介護サービスとなります。

A-10 特定施設入所者生活介護

まず、特定施設とは、介護保険の指定を受けた有料老人ホームやケアハウスのことです。
つまり特定施設入所者生活介護とは、これらの施設に入所している要支援者や要介護者が受ける介護サービスのことです。ちなみに、こういった施設は介護保険法上は、居宅と位置づけられているため、居宅サービスに属します。利用者は、入浴、排泄、食事などの介護や、機能訓練、療養上の世話などのサービスを受けることができます。

A-11 福祉用具貸与

要介護のお年寄りにとっては、家にいる時間も長くなるため、住環境の整備は必要不可欠となります。そのためには、介護保険外事業になりますが、住宅改修(リフォーム)サービスは、重要なサービスといえます。そして、もう1つこれに関連して重要になるのが、福祉用具です。福祉用具貸与とは、要介護者の負担を軽減するための用具を貸与するサービスです。車いすや特殊寝台、手すりや歩行器など12種目の用具を貸与することができます。ただし、腰掛便座や簡易浴槽など衛生上貸与になじまない5種目の福祉用具については、利用者は購入するしかありません。もちろん、この場合も購入費(年間10万円が限度)が支給されます。この福祉用具貸与事業者のほとんどは営利法人により運営されています。

A-12 住宅改修(リフォーム)

住宅改修とは、いわゆるリフォームのことで、要支援者や要介護者が居宅において、自立した日常生活が送れるように、住宅改修工事を行うサービスのことです。なお、この住宅改修を行うに当たっては、特に介護サービス事業者としての指定を受ける必要はありません。手すりの取り付け、段差の解消、床材の変更、引き戸などの取替え、様式便器などへの取替えについては、介護保険から住宅改修費が支給されます。これ以外の改修を行う場合は、いわゆる介護保険外の横出しサービスとなります。

A-13 居宅介護支援事業(ケアマネージャー)

この居宅介護支援事業は、介護サービス事業者ではありませんが、ここで紹介しておきます。居宅介護支援事業とは、介護保険申請の代行業務、居宅サービス計画(ケアプラン)の作成、介護保険の給付管理業務、介護保険施設への紹介などの介護支援サービスを提供することをいいます。実際に、これら業務にあたるのは介護支援専門員(ケアマネージャー)です。ケアマネージャーになるためには試験があるのはもちろん、一定の資格や実務経験が必要です。ケアマネージャーは、介護保険制度の中で重要な役割を果たす要職であるといえます。

B-01 介護老人福祉施設

介護老人福祉施設は、老人福祉法上の特別養護老人ホームが都道府県知事の指定を受けて介護保険施設となったものです。この施設では、施設利用者に対して、それぞれの施設サービス計画に基づいて、入浴、排泄、食事などの介護や日常生活上の世話、機能訓練、健康管理、療養上の世話といった介護サービスを提供します。

B-02 介護老人保健施設

介護老人保健施設は、医療と福祉の両方のサービスを提供し、病院から家庭への橋渡しを担う施設です。この施設では、施設サービス計画に基づいて、看護、医学的管理のもとに機能訓練や医療、日常生活上の世話などの介護サービスを提供します。入所者のうち、認知症状を持つ方が8割以上占めているのが特徴です。

B-03 介護療養型医療施設

介護療養型医療施設は、長期の治療を必要とする要介護者のために、医療中心のサービスを提供する施設です。実際には、療養病床を持つ病院や診療所などです。施設サービス計画に基づき、療養上の管理、看護、医学的管理のもとでの介護、機能訓練などの医療サービスを提供します。

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